「ゴミジナル工作」の詳細・参加方法
「ゴミジナル工作」講師:淀川テクニック
©淀川テクニック Courtesy of the artist and YUKARI ART
淀川テクニックが日本各地で拾い集めた様々な色や形の「海の漂流物」を組み合わせ、楽しくゴミを蘇らせよう!
このワークショップに正解や答えはありません。
目の前に広げられた海ゴミを自由に組み合わせ、思い思いに作品を制作してみましょう。
自分が思うまま・感じるままにゴミに触れているうちに、ゴミの新たな価値が発見されるかもしれません。
参加費 | 無料 |
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所要時間 | 60分 |
定員 |
1回最大8組(1組=日ごろから対面している4名までのグループ) |
時間枠 (全4回) |
①10:00~11:00 ②11:30~12:30 ③13:30~14:30 ④15:00~16:00 ※参加方法は下記の通り |
<連絡事項>
- 漂流物は危険物を取り除き、洗浄消毒済みです。
- 創作中は軍手をご着用ください。軍手は当日会場にてお配りします。
- ワークショップの様子や完成した作品の写真を淀川テクニックの活動アーカイヴとして使用させていただくことがございます。写真撮影等が不可な場合は事前にお知らせください。
▶参加方法【事前予約優先】
「Googleフォーム」にて 8/1(月)~9/3(土) 受付
※一度の予約で最大4名分申し込めます。5名以上の場合は複数回に分けてお申込みください。
ご好評につき事前予約は定員に達し終了しました。
※当日定員に空きがある場合は飛び入り参加も可能です。
▶講師紹介
撮影:藤田和俊
講師 淀川テクニック
柴田英昭のアーティスト名。1976年、岡山県生まれ、鳥取県在住。
2003年に大阪・淀川の河川敷を拠点として活動開始。
ゴミや漂流物などを使い、赴いた土地ならではのゴミや人々との交流を楽しみながら行う滞在制作を得意とする。
海外での展覧会も多い。
その活動はマスメディアで多く取り上げられ、小学校や中学校の美術の教科書でも紹介されている。
近年ではアートのみならず、環境に関するイベントに招かれることも増えている。